外車・アメ車を売るならどこが正解?状態別の「損しない売却先」完全ガイド

ドイツ製高級セダンとアメリカ製SUVを前に、スマホを手に売却先を悩む日本人男性。外車売却の選択肢を象徴するイメージ。

こんにちは。元車関係メディアライターで管理人の「あつし」です。

大切に乗ってきた愛着のある外車を手放すとき、「少しでも高く売りたいけれど、ディーラーの下取りと買取専門店、結局どこに出せば一番得なの?」と悩んでいませんか?

結論から言うと、外車は国産車と査定基準が全く違うため、「あなたの愛車の今の状態」に合わせて売却先を選ばないと、数十万?100万円単位で平気で損をします。

この記事では、私がこれまでに見聞きしてきた情報や市場の動きをもとに、ドイツ車からアメ車、傷あり・過走行車まで、それぞれの状態に合わせた「絶対に損しない最強の売却先(4つの選択肢)」をズバリお伝えします。

迷っている方は、以下の診断から自分の車にピッタリ合うルートを選んでみてくださいね。

目次

外車・アメ車を高く売るなら「自分の状態に合った業者」を選ぶのが鉄則

専門の査定士がBMWのボンネットを膜厚計で精密に検査する様子。外車の適正評価には専門知識が必要であることを示す画像。

外車を手放す際、何も考えずに「とりあえずディーラーの下取りでいいや」「よくCMで見る一般的な一括査定に申し込もう」とするのは、実は一番危険な売り方です。

一般的な国産車メインの買取店や一括査定は、外車特有の細かなグレードの違いや、高額な純正オプションの価値が正当に評価されないことが多々あります。また、一般的な一括査定に申し込むと、何十社からも一斉に営業電話が鳴り止まなくなり、精神的に疲弊してしまうケースも後を絶ちません。

外車の価値を最大化するには、「外車に強みを持つ業者」や「無駄な電話営業がない最新の仕組み」を採用しているサービスに絞って依頼するのが、高く売るための絶対条件になります。

【状態別】外車・アメ車のおすすめ買取業者・売却先ルート4選

それでは、あなたの車の状態や、あなたの性格(交渉が苦手、電話が嫌い等)に合わせた最強の売却先ルートを4つ紹介します。ここから選べば間違いありません。

① ベンツ・BMWなど欧州車を「電話なしで最高値」で売りたい ⇒ MOTA(モータ)

スマートフォンを手に、笑顔でリラックスする日本人女性。背景には清潔なガレージに白いメルセデス・ベンツが停まっている。電話ラッシュのないスマートな査定をイメージ。

「高く売りたいけれど、電話ラッシュは絶対に嫌だ」という方におすすめなのが、「MOTA(モータ)車買取」のような事前査定型のサービスです。

最大20社の業者がネット上で事前査定を行い、高額査定を出した上位3社とだけやり取りをする仕組みになっています。そのため、不快な営業電話のラッシュを防ぎつつ、あなたの車の価値を最も高く評価してくれる業者とだけ効率よく出会うことができます。比較的高年式で状態の良い欧州車(ベンツ、BMW、アウディなど)をスマートに売りたい方に最適です。

② 交渉ゼロ!誰とも話さず「オークション形式」で高く売りたい ⇒ ユーカーパック

「営業マンと交渉するのが苦手」「とにかく手間を省きたい」という方は、複数の業者がネット上で競り合う一括査定サービス「ユーカーパック」が圧倒的におすすめです。

ユーカーパックを利用すれば、提携している多数の業者があなたの車に値段をつけてくれます。プロ同士の競争を引き出せるため、中間マージンを省きつつ一番高い値段をつけてくれる業者を簡単に見つけることができます。電話対応も車の査定も「ユーカーパックの担当者と1回だけ」で済むため、圧倒的なタイパの良さが魅力です。

③ アメ車・逆輸入車・過走行車など「マニアックな価値」を分かってほしい ⇒ 外車王

アメ車(Jeepやシボレー)、逆輸入車、過走行車など、趣味性の高い外車の価値を正しく評価できる、輸入車専門買取業者のスタッフによる査定風景。

ジープやシボレーなどのアメ車、シエナなどの逆輸入車、あるいは走行距離が10万キロを超えた外車は、一般的な買取店に持ち込むと「需要が少ない」「相場が読めない」という理由で安く買い叩かれてしまうケースが少なくありません。

こうした趣味性の高い車や過走行車を売却する場合は、輸入車に特化した老舗専門業者「外車王」を利用するのがベストです。自社で買取からメンテナンス、直接販売までを行っているため、中間マージンをカットした高価買取が期待できます。アメ車特有のカスタムや、長く大切に乗ってきたメンテナンス歴をしっかり評価してくれますよ。

④ 故障車・車検切れ・修理代30万以上の外車を手放したい ⇒ カーネクスト

故障や事故で動かなくなった外車、車検切れの車を、レッカー車で無料引き取りに来た買取業者のスタッフ。廃車手続きも代行し、0円以上での買取を保証するサービスの安心感を表現

万が一、大きな事故を起こしてしまった外車や、車検切れの車、エンジン故障などで「修理代に30万円以上かかる」と言われた車の場合、一般的な買取店では値段がつかないどころか、レッカー代や廃車手数料を請求されてしまうことがあります。

そんな時は、事故車や廃車の買取に特化した「カーネクスト」を利用するのが一番賢い選択です。レッカー代や面倒な廃車手続きを無料で代行してくれるうえに、車体に使われている金属資源や部品としての価値を評価して、原則0円以上で買い取ってくれます。高額な修理地獄から抜け出したい時の最強のセーフティネットです。

>> 詳しくは『【必読】高額な修理代は払うな!外車が直せない時に「0円以上」で賢く手放す最終手段』

外車の買取で10万以上損しないための「3つの鉄則」

売却先が決まったら、あとは以下の鉄則を守るだけで、買取価格がガクッと下がるのを防ぐことができます。損をしないために必ずチェックしておいてください。

ディーラー下取りは絶対に避ける

ディーラーでの下取りは、新しい車の納車に合わせて車を引き渡せるため手間がかかりませんが、買取専門店と比べると価格がかなり控えめになる傾向があります。ディーラーは新車を売るのが本業なので、リスクの高い輸入車に高い値段をつけるのが難しい仕組みになっています。少しでも手元に残るお金を増やしたいなら、買取店での売却が有利です。

>> 【必読】 ディーラー下取りは100万損する?外車の本当の価値を引き出す「競り合い」の力

車検を通す前に査定に出す(売り時の見極め)

車の価値は日々下がっていきます。とくにフルモデルチェンジの発表があったり、車検のタイミングが近づいたりすると相場は大きく下落する可能性があります。高額な車検代を払ってから売っても、その分査定額がプラスになることはありません。手放すことを考えたら、車検を通す前に早めに行動するのが吉ですよ。

>> 【売却前チェック】 過去6台乗り継いでわかった!外車のリセール暴落を防ぐ「売り時の絶対法則」

査定前の傷や凹みは自腹で直さない

外車の査定前に見つかったボディの傷を、専門の査定士が確認している様子。修理費用が査定のマイナス分を上回ることが多いため、自腹で直さずにそのまま査定に出すべき理由を視覚的に解説。

外車の中古車を探しているユーザーはコンディションに対して非常にシビアなため、傷があると査定額はマイナスになります。しかし「少しでも高く売るために直そう」と自腹で修理するのはNGです。ほとんどの場合、修理にかかる費用の方が査定でのマイナス分よりも高くなってしまい、結果的に赤字になります。傷があってもそのまま査定に出すのが一番お得です。

>> 【査定士はここを見る】 プロの査定基準から暴露!車の査定で傷や凹みを「絶対に直さない」のが正解な理由

まとめ:迷ったら「外車王」か「MOTA」の二択でOK!

外車を手放す際の最強の選択肢をご紹介しました。もし「自分の車がどれに当てはまるか微妙で迷う…」という場合は、以下のようにシンプルに考えてみてください。

  • アメ車・少し古い車・こだわりの外車なら ⇒ 「外車王」
  • 比較的高年式の欧州車(ベンツ・BMW等)なら ⇒ 「MOTA」

この2つのどちらかを選んでおけば間違いありません。あなたの愛車との最後のお別れが、納得のいく素晴らしい取引になることを応援しています!

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この記事を書いた人

元車関係ウエブメディアの外注ライター。主に外車を担当。他にも某レンタカーショップの店員経験あり。車が好きで外車に詳しいです。

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